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東京オペラシティシリーズ第62回(8/13) 出演者変更のお知らせ

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平素より東京交響楽団演奏会へご来場いただきまして誠にありがとうございます。
8月に行われます当楽団主催の「東京オペラシティシリーズ第62回」に出演を予定しておりました指揮者の
ニコラ・ルイゾッティ(東京交響楽団首席客演指揮者)は、自身のやむをえぬ事情により来日できなくなりました。また共演のヴァイオリニスト セルゲイ・クリロフは、原発事故の影響を考慮した本人の判断により来日をとり止めました。
そのため東京交響楽団では協議を重ね、下記の通り出演者を変更し演奏会を開催いたします。
お客様におかれましては、何卒ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。
 
公益財団法人 東京交響楽団

 
 
ヨエル・レヴィ Yoel Levi, Conductor
 1950年、ルーマニア生まれの指揮者。幼少時にイスラエルに移りテルアビブ音楽学院でにて学位取得後、1978年、ブザンソン国際コンクールに優勝したことで注目を集める。同年より6年間クリーヴランド管弦楽団でロリン・マゼールの助手として研鑚を積み、1980年より同管弦楽団の常任指揮者を務めた。また1988年、アトランタ交響楽団の音楽監督に就任、2000年までの任期の間に同交響楽団をビッグ5に並ぶオーケストラに育て上げた。その後、2001年からより常任指揮者を務めたフランドル放送管弦楽団、イスラエル出身者として初の首席客演指揮者となったイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団をはじめ、欧州、アメリカ、日本など世界各地のオーケストラを指揮し、多くの反響を得た。また、フィレンツェのテアトロ・コムナーレやシカゴ・リリック・オペラ、またプッチーニ・フェスティバルなどで指揮をするなど、オペラへも活動の場を広げている。また、ベートーベン、コダーイ、プロコフィエフ、シェーンベルクまで幅広いレパートリーで40を超える録音を残しており、そのいずれもが高い評価を得ている。現在、イル・ド・フランス国立管弦楽団首席指揮者。

シン・ヒョンス Hyun-su Shin, Violin
2008年21歳の時にロン=ティボー国際コンクールで第1位優勝。同時にフランス放送フィルハーモニー管弦楽団賞、モナコ大公アルベールII世賞、パリ音楽院学生賞も受賞している。1987年韓国の全州市に生まれる。ティボーア・ヴァルガ国際コンクール第3位ならびにシベリウス国際コンクール第3位に入賞。2006年にハノーファー国際コンクールで第2位、2007年にはチャイコフスキー国際コンクール第5位に入賞。同年、韓国音楽協会のニュー・アーティスト・オブ・ジ・イヤーを受賞。その繊細で艶やかな妙技の数々は、同胞のチョン・キョン=ファとも、サラ・チャンとも違う"第3のスタンダードの誕生"として評価を受けている。